図工作品紹介

 子どもが自分の作品を公開することはもちろん、子どもの同士の鑑賞学習として感想を書き込み意見交換することも出来ます。
 また、今回の感染症により保護者の登校が難しく授業参観の実施が困難でもあります。保護者にとっては、参観時の子どもの授業の様子だけでなく、図工や習字の作品を通して子どもの成長を感じるのも楽しみの一つです。
 さらに、紹介するだけでなくデジタルで記録を残すことができますので大人になっても自分の作品を見返すことが簡単にできるようになります。

例)3年生図工科「みらいの都市」ねん土作品

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